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科学データ関連資料
このページでは、1990年台から2000年台初頭にかけて、測地学審議会(旧称)や日本学術会議で行われた、科学データの保全・公開態勢の構築に向けた議論に関する、建議書等の資料を公開しています。現在WDS小委員会等で行われている議論の源流を知る上で貴重な資料ですので、ぜひ御活用下さい。なおこれらの資料は、上記の活動の主導的役割を担われていた、荒木 徹京都大学名誉教授の御好意により公開されるものです。タイトルをクリックすると別ページが開きます。
1.測地学審議会建議「地球科学における重点課題とその推進について」抜粋(1995年)
2.地球物理学データ処理体制の整備(第16期日本学術会議地球物理学研究連絡委員会、​1996年)
3.データベースに関して新たに提案されている知的所有権について(情報学研究連絡委員会報告、
  日本学術会議情報学研究連絡委員会、1998年)
4.理学データベース構築促進とデータネットワーク体制の整備に向けて(理学データネットワーク推進
​  ワーキンググループ、第 17 期日本学術会議 第4部会理学データネットワーク推進小委員会、
​  2004年6月)。
目次(別ページ)
管理者注:以上に引き続く議論の流れにつきましては、                    を御覧ください。
5. Global Observation Information Network (GOIN) 概要(1993-1999)新規
6.日本学術会議におけるデータ関連活動(2021年度WDS国内シンポジウム講演資料)新規

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