
2025年度名古屋大学宇宙地球環境研究所・共同利用研究集会
科学データ研究会―WDS 国内シンポジウム(第13回)
日時:2026年2月19日午後1~4時
開催形式:オンライン(ZOOM)
研究会代表者:村山泰啓(京都大学、情報通信研究機構)
共同主催:名古屋大学宇宙地球環境研究所、(予定)情報通信研究機構
趣旨:科学データ研究会は、名古屋大学宇宙地球環境研究所の共同利用事業の一環として、広く科学データの保全・共有態勢の構築活動に関する国内外の情報や、データサイエンスに関わる最新の研究情報の共有を基に、Open Dataやオープンサイエンスの取り組みに向けた議論を行っています。今回は、日本学術会議・情報学委員会のWDS小委員会のメンバーが主導するWDS国内シンポジウムとの共同開催として、オープンサイエンス推進、科学データ共有に関わる国際動向に関する情報の共有に加えて、今後の活動の方向に関する議論を行います。広い意味でのデータサイエンスの新しい展開、科学データの保全・新たな利活用や整備に関する活動、国際・分野間連携に関心をお持ちの方々の御参加、御講演、情報の御提供を御願い致します。
講演・話題提供カテゴリー(例)
1:科学分野・データセンターにおけるデータマネージメントの国際動向
2:国内外関連機関とのデータ共有:データ相互利用、学際的データ流通
3:データサイエンス研究成果の紹介
4:アジア・オセアニア地域における国際連携の強化を含む、データ関連活動の将来構想
など。
照会先:研究会幹事:渡邉 堯watanabeggl(AT)gmail.com
講演等申込締切:2026年1月30日(金)、参加登録締切:2月16日(月)
研究会情報サイト (WDS国内シンポジウム):https://takashiwatanabe.wixsite.com/wds-japan/blank-i1dia
参加登録・講演等申込サイト:
プログラム (11 Feb. 2026)
時間帯 講演題目 講演者(所属)
13:00-13:20 挨拶、オープンサイエンス等の取り組み 村山泰啓(京都大学、情報通信研究機構)
13:20-13:40 CODATA関連活動報告 芦野俊弘(東洋大学)
13:40-14:00 WDS関連の最近の動向:国際シンポジウム(アジア・オセアニア大会、IDW)と海外招聘 金尾政紀(情報・システム研究機構)
14:00-14:20 WDS-ECRの活動の報告及び市民参加型のデータ活用デザイン 澁谷游野(東京大学大学院情報学環)
14:20-14:40 UNESCO等、オープンサイエンスにおける国際連携 林 和弘(文部科学省 科学技術・学術政策研究所)
14:40-15:00 ユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)の海洋データ共有の取組 道田 豊(東京大学大気海洋研究所)
15:00-15:20 コメント、ディスカッション、休憩タイム
15:20-15:40 ISC・Future Earthのアジア地域活動とWDS Asia-Oceania Networkとの連携 渡邉 堯(情報通信研究機構)
15:40-16:00 伊能忠敬の磁針測量方位角原簿 国宝「山島方位記」67巻からの古地磁気偏角の解析と測量実施地点周囲の古環境復元 辻本元博(地球電磁気・地球惑星圏学会)
16:00-16:20 コメント、ディスカッション